デザインによるブランディング
企業や店舗、クリニックや施設のイメージづくりにデザインによるブランディングは必須といえます。例えばロゴマーク一つとっても誰もが知るような大企業であればなおのこと大切にしています。やみくもな広告戦略を取るよりも、「急がば回れ」でテーマカラーを決め、ロゴマークを用意し、ブランディングをしっかり行ってから、広告やWebマーケティングに乗り出す方が圧倒的に効果的といえます。「まず準備して、次に広告。」です。ロゴマーク、パンフレットやリーフレット、各種封筒類、そしてWebサイト。このように一つ一つ着実に準備していってから、広告費をかけていくのです。
Check
- ロゴマークからブランディングをスタート
- 統一感のある各種ツールの準備
- 準備を終えてから広告費用を捻出する
デザイン・ブランディングの実際
実際、国内において事業規模の大小を問わず、ブランディングをしっかり行っているところはまだまだ少ないといえます。ヨーロッパやアメリカと比べて遅れている印象があります。また、業種によっても差があるといえます。ただ、裏を返せば「チャンス」であるともいえます。日々の業務で多忙な中、なかなか手を付けづらい部分かもしれませんが、ブランディングをしっかり行うことで、同業に圧倒的な差をつけるだけでなく、スタッフの帰属意識やモチベーションアップにもつながってくることでしょう。まさに良いことずくめといえます。
Check
- 欧米と比べブランディングが遅れているだけでなく業種によっても大きな差がある
- 日本の現状をふまえると逆にチャンスでもある
- 同業と差をつけるだけでなくスタッフの帰属意識やモチベーションにもつながる
私たちのスタンス
私たちは、デザインによるブランディングをとても大切に考えています。得意分野を維持するために対象となる業種は限定的になりますが、ロゴマークの制作から、各種ツール、そしてWebサイトへと、統一感を持ってデザインによるブランディングを行います。デザインによるブランディングをお考えの場合には、まずはご相談ください。
Check
- 対応業種は限定的としている
- ロゴマークの制作からデザインによるブランディングを行っている
- ペーパーベースからWebまで統一感を持ったブランディングを行っている