ランディングページ（LP）とWeb広告で問い合わせや来店につなげる

LPとは

LPを取り入れている企業や店舗、クリニックや施設は、まだまだ少ない現状があります。LPとはランディングページの略で、ダイレクトに着地させるページといった意味合いがあります。 検索者が、Google広告やSNSなどからクリックし、アクセスしてくるページです。またもう一つの側面としてクロージングページともいえます 。
LPは基本的に長尺1ページのサイトです。ページをめくらせることなく、1ページを下に下にとスクロールさせて、伝えたいことを伝え切り、お問合せや資料請求、来店予約などにつなげます。この 長尺1ページに、上から下に順を追って、効果的に情報を見せたりアピールしていき、購買意欲や予約に対して前向きにさせていきます 。また、そのような“仕掛け“を入れ込んでおきます。
そのため、ホームページがファッション雑誌。専門サイトが、靴だけを網羅した特集書籍としたら、ランディングページは営業マン付きのチラシみたいなイメージです。

LPの実際

LPはそれだけで検索結果に表示させるものではありません。Googleなどの検索連動型広告や、SNS広告などとセットで使用していくことが前提であり、非常に親和性が高い特徴があります。なぜなら、検索キーワードに合致した広告が表示され、それをクリックして表示されるのが、検索キーワードに合致した内容のランディングページで、そのままクロージングしてくれるからです。つまりコンバージョンに繋がる率が高いのです。しかし残念ながら、せっかく広告費をかけても、表示されるのが、総合ホームページだったり、挙げ句の果てにインターネットタウンページだったりというようなケースが多い現状があります。

私たちのスタンス

LPのより効果的な使用法方をご提案させていただきます。LPを広告とともに運用し、その運用結果を元に最適化を積み重ねていく。また、エントリーフォームや予約フォームの最適化も合わせて行い、成果に繋げます。さらに私たちは、特定の業種に絞った上で、より質の高いLP戦略を施策いたします。このことによって、これまでにない成果を引き出すことが可能となっています。