「セッション数」は、ユーザーがホームページにアクセスしてから離脱するまでの一連の操作や行動を指します。主な流入経路は以下のようなものがあります。
・直接アクセス:URLを直接入力してアクセスする方法です。
・検索エンジン:GoogleやYahooなどの検索エンジンから、特定のキーワードで検索してアクセスする方法です。
・ソーシャルメディア:FacebookやTwitterなどのソーシャルメディアから、投稿されたリンクをクリックしてアクセスする方法です。
・リファラー:他のウェブサイトからリンクをクリックしてアクセスする方法です。
一方、「キーワード流入数」は、ユーザーが検索エンジンで検索した際に、特定のキーワードからホームページにアクセスした回数を指します。主な流入経路は、以下のようなものがあります。
・検索エンジン:GoogleやYahooなどの検索エンジンから、特定のキーワードで検索してアクセスする方法です。
・広告:Google AdWordsやYahoo! JAPAN広告などの広告から、特定のキーワードで検索してアクセスする方法です。
・ブログやニュースサイト:特定のキーワードを含む記事やニュースの中に、リンクが貼られており、そこからアクセスする方法です。
・SNS:特定のキーワードを含む投稿やツイートにリンクが貼られており、そこからアクセスする方法です。